ニュース 11 6月 2023 令和5年6月のデッサン会 6月6日デッサン会報告書 :横浜市技能文化会館 講師 湯山先生 モデル 伊藤夢夏さん 描いている最中には先生から各自に、また終了後にも先生からいろいろアドバイスがあった。 髪の分量も大事で、着彩するときそこにいろを置くと肌や他の色がきまってくる。 顔の色は最初に入れず最後にちょっといれればよい… 続きを読む
ニュース 22 5月 2023 令和5年5月のデッサン会 5月1日(月)デッサン会報告書 講師 山崎先生 教室 602号室 内容 名画のタッチや色を似せて知人などを描く 参加者数 15名 先生も名画のA4サイズのコピーを十数種用意してくださっていた。 各自用意した人物を有名画家になった気持ちでその色、タッチなど駆使して取り組んだ。 先生のそれぞ… 続きを読む
ニュース 9 4月 2023 令和5年4月のデッサン会 2023年4月3日デッサン会報告講師常世先生モデルイトウサガーさんタイ人参加者20名教室工房 工房は広さは十分だがイーゼルがないので持参、もしくは工房は広さは十分だがイーゼルがないので持参、もしくは譜面台を借りた。 アジア系の民族衣装と事務所に依頼したら、タイ人の方がご自分のタイの衣装を持参してく… 続きを読む
ニュース 11 3月 2023 令和5年3月のデッサン会 2023年3月6日 (月) 講師 山崎先生 モデル 佐藤藍子さん 教室 「工房」 参加者数 20名 セミヌードを描く 「工房」という部屋が抽選であたり、備え付けのイーゼルが無く伝えてはあったが、会館が音楽に使う譜面台を使うことを許可してくれた。 セミヌードで薄物のシュミーズ… 続きを読む
ニュース 10 2月 2023 令和5年2月のデッサン会 令和5年2月6日(月)デッサン会 講師 常世先生 モデル 新谷木鳩さん 参加者 19名 「普段着の女性を描く」ポーズを受講者の多数決で決めた後、先生が各自の絵の前でアドバイスをくださりながら描き、終了してから全員の絵を並べて本人が自分の好き所を述べた上で更にアドバイスをくださった。総じて… 続きを読む
ニュース 14 1月 2023 令和5年1月のデッサン会 令和5年1月のデッサン会2023年1月9日(月)講師: 卯野先生参加者 16名モデル: 石井千鶴さん「鼓を持つ和服なの女性」モデルさんは、鼓の演奏する方なので鼓の説明と、触りだけ聞かせて下さいました。和服で鼓をもち新年らしい絵になりました。和服は直線で仕立ててあるので直線の中に少し曲線を入れるとバラ… 続きを読む
ニュース 10 12月 2022 令和4年12月のデッサン会 12月6日(火) 講師 湯山先生 参加者 14名 モデル 関藤さん 着衣 白いブラウスと花柄スカート 絵は、描く過程が大事なので、限られた時間内で必ずしも完成しなくても良い。足先まで描く場合は、足と椅子と床との関係が大切である。靴の先は尖らせて描くときれいに見えるし、顔をあまり描き過ぎるとグロテス… 続きを読む
ニュース 11 11月 2022 令和4年11月のデッサン会 11月7日(月) 講師 常世先生 参加者 22名 裸婦デッサン 今回は、久々の裸婦デッサンでポーズをとるのがとても上手なモデルさんでした。いつも言われていることですが、まず中心線を引き細部を描かずに全体と大きな塊としてとらえること。平面的にならない様に光の影やきんにくのへこんだ部分の影をよく見て立… 続きを読む
ニュース 8 10月 2022 令和4年10月のデッサン会 10月3日(月) 講師 山崎先生 参加者 15名 「石や木材の表情」を描く 初めは、スクリーンで画像を拡大し先生の説明のもとその表情を観察しました。。そして、各自が持ってきた木材(流木、庭木を剪定した物、材木の一部、朽ちかけた物や、薪の一部など)や石をモチーフに。中には珊瑚やアンモナイト、そして54… 続きを読む
ニュース 10 9月 2022 令和4年9月のデッサン会 9月5日(月) 講師 卯野先生 参加者 18名 着衣 クロッキー (チャイナドレス 他) 色を使ってのクロッキー クロッキーといえば普通は、モノクロで描くが、今回は、水彩、コンテ、パステル色鉛筆、クレヨンなどを使用。 人物の場合、一般的には輪郭から描き始めるがはみ出してもよいので、色を付けてから形に… 続きを読む