6月6日デッサン会報告書 :横浜市技能文化会館 講師 湯山先生 モデル 伊藤夢夏さん 描いている最中には先生から各自に、また終了後にも先生からいろいろアドバイスがあった。髪の分量も大事で、着彩するときそこにいろを置くと肌や他の色がきまってくる。顔の色は最初に入れず最後にちょっといれればよい 。スカートの色を濃くすると絵がしまってみえる。絵は完成しなくても良い。見て描いて、臨場感があるので家でなおしたりすると、そこだけの問題ではないので絵がどんどんずれてくる。家では手を入れないで眺めているだけにしなさい。木炭をする人はまたやってみましょう。 デッサン幹事 :石野千恵子