2026年1月19日デッサン会

2026年1月19日デッサン会

1. 日時:2026年1月19日(月)
2. 場所:横浜市文化技能会館
3. 講師:湯山俊久先生
4. 内容:裸婦 
5. 参加人数:21名
6. 講評概要:
今年初回のデッサン会は湯山先生をお迎えし、久しぶりに裸婦を描きました。
描き終わって「疲れた~」の会員の声に対して「絵を描く疲れは脳に良いんですよ」とのお言葉を頂き、納得の気持ちになりました。
さて、以下に先生の講評の概要を記しました。
・完成させたい気持ちがあると思うが、完成はない、描く途中が大切。
・皆さん、そのまま描写したがるが、画面の中で構成すること、造形的になることが大切。
嘘も方便。画面の中に立体図をつまり凹凸を描くように。
・身体の向きと顔の向きを変えたポーズを描くのが勉強になる。後ろから見る正面もある。
自分が見ている位置が正面と考える。
・ハーフトーンで描く。木炭・鉛筆で描くときハーフトーンで描く。
ガーゼを使ってこすったり,はたいたりすると木炭の線が柔らかくなる。
ハーフトーンの巾を作る、グレーの段階を作る。調子を考える。
・明るい箇所は最初に彩色しないで残しておく。光の方向を考えて調子を取る。
・肌の色は「肌色」にしないでブルーやグリーンを入れる。
・脚と椅子の脚は同体と考える。両足の位置、両膝の位置を考える。
光の方向を考えて影を入れる。
・絵を鏡に映して反転させたものを見ると絵の歪みなどわかる。
是非鏡をいつも持ってきて見てほしい。

比較的暖かく穏やかな日で、デッサン会日和でした。
湯山先生には「チャーチル会ヨコハマの皆さんのレベルは高い」と言って頂き、意欲が高まった初回でした。ありがとうございました。今年も体調を整えて頑張りましょう。
デッサン会幹事 髙田知惠子